ボディクリームの種類と使い方、ひと工夫でよりしっとり潤う肌に!

体の乾燥対策

皆さんは「ボディクリーム」ってどんなイメージですか?

美容に興味、関心がある方なら説明できるかと思いますが、多くの方は「身体に塗るもの」というイメージだけで使用しているのではないでしょうか。

今や、コンビニやスーパーなど身近で手に入れられるようになったボディクリームですが、実は様々な種類や特徴があり、状態に合わせて使用するのが良いということを知っていましたか?

「でも、そんなに種類がある中でどれがいいの?」という疑問がでますよね。

どのような時にどういう商品を使用すると最も効果的であるのかを紹介します。

ボディクリームの種類

店頭に置かれているボディクリームを香りだけで選ぶ方はとても多いです。
確かに、好みに合ったクリームを使用することは大切です。

しかし、一番の目的は「身体に香りをつける為」ではなく「身体に潤いを与え乾燥を防ぐ」という目的で使いますよね。

その為、まずは身体の状況に合ったクリームを探し、その中から好きな香りを選ぶのが自分に合ったボディクリームの見つけ方です。

ボディクリームの種類は大きく分けて5つあります。
意外とありますね。
実際に店頭に置かれている商品は5つの種類が混在して置かれていることも多い為、見分けることが必要です。

ボディローション

ローションとは、化粧水のようなみずみずしさがあり比較的さっぱりとしたクリームになります。非常に伸びがあり、肌に浸透しやすいのが特徴でクリーム特有の「ベタつき感」はあまりありません。
このタイプは、肌への刺激が少なく、小さなお子様でも使用できる商品が多い為、大変人気となっています。
あまりベタベタする商品は使用したくない方、ローションタイプがおすすめです。

ボディミルク

ボディミルクは、ローションよりも濃厚でトロトロとしたつけ心地です。
保湿性に優れ、乾燥を長時間防ぎたい方におすすめです。
ただし、つけすぎには注意しましょう。
身体になじむ量が適切ですが、塗りすぎてしまうとベタつき感が肌に残ります。
1回の使用量が少なくて済むので、コストパフォーマンスに優れています。

ボディクリーム

クリームタイプの商品は最も数が多いとされており、保湿力と持続性に長けています。
油分の配合が他の製品と比較して多い分、保湿力も高いクリームタイプですが、もともと肌の油分が多い方が使用すると肌荒れの原因になることがあり注意が必要です。
基本的には、乾燥肌の方が保湿を目的として使用する商品です。
クリームパックという言葉があるように、ラップやシートにしみこませて肌に密着させることで保湿力をより上げることが出来ます。

ボディオイル

オイル製品は、クリームと同様に保湿力に優れています。
クリームとの違いは、身体への浸透率です。
クリームはつけすぎると吸収せずに白く残りますが、オイルは浸透しやすく出来ています。
その為、他の商品と比較すると割高なことが多く、内容量も少なめです。
もし、過度の乾燥で悩んでいる方は、クリームとオイルを混ぜて使用すると、より保湿力が高まりますよ。
方法としては、コットンにクリームとオイルをしみこませて身体に10分ほど密着させると効果的です。
長時間つけてコットンが乾くと、肌の水分を吸収してしまいますので注意して下さいね。

ボディバター

バターは少し硬いクリーム状タイプをしており、保湿力は高いですが伸びに欠けます
その為、全身にまんべんなくというより、気になる部分に集中して使用するのが一般的です。
バターを他の商品と混ぜるのはあまりおすすめしません。
バターは、とても濃厚で油分が多いので、仮にローションやクリームと合わせても反発してしまいます。
わかりやすくいうと「水と油」の状態になります。

ボディクリームの効果を高める使い方

多くの方は、乾燥を防ぐ目的で使用されますが、組み合わせることでさらに効果を高めることが出来ますのでご紹介します。

ローションとクリーム

同時につけるのではなくローションを塗った後、乾いたらクリームを使用することで保湿力をあげることが出来ます。
ローションを使用する際に、コットンを用いるとより効果的です。

クリームとオイル

先程も触れましたが、最も相性の良い組み合わせです。
両者共に優れた保湿力を発揮し、持続性があります。
その為、組み合わせて使用することで効果を倍増させます。
順番は、クリームを塗布した後にオイルで締めるのが良いでしょう。
その方が、浸透率があがります。

ボディクリームを効果的に使うタイミング

クリームの種類や相違について述べましたが、どのようなタイミングで使用するのが最も良いのでしょうか。
決まりはありませんが、効果を発揮しやすい時間帯やクリームと浸透率が良くなる方法がありますのでご紹介致します。

肌の乾燥が気になった時に

日夜問わずクリームをつけるのも良いですが、基本的な使用方法として、乾燥が気になった際に塗布するのが良いと思います。
クリームを買ったはいいものの、使う人によっては10日しか持たない方、1ヶ月以上持つ方もいます。
乾燥していないときに塗ると、乾燥を予防するには良いですが、身体に吸収できていなければあまり効果が期待出来ませんので、適量を心がけましょう。

入浴後、就寝前がおすすめ

ボディクリームの基本的な使用方法のひとつは、綺麗な肌に塗ることです。
身体に浸透させるものなので菌が入ってしまってはいけません。
その為、入浴後が最もおすすめですが、それ以外で塗布されたい方は手洗いしてから塗るなどして清潔を意識しましょう。

また、就寝中に乾燥することが多いので、就寝前にクリームを塗ると乾燥を防げます。

まとめ

ボディクリームには、様々な種類と特徴があり、さらに組み合わせて使用することで効果を倍増させることもできます。
ご自身の肌質に合わせて組み合わせを変えたり、塗るタイミングを工夫するなどして肌の乾燥を防ぎましょう。
購入後に、使用してみて肌にあわない場合はすぐに使用を中止することも時には必要なので、その際は、別の組み合わせもしくは商品を試してみて下さい。
店頭で買う際に、この商品がどのタイプであるかは商品説明欄に記載がありますので、参考にしてください。

 

 

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