【ドライヤーの乾かし方】髪の傷みを防ぐコツを紹介

髪の乾燥対策

皆さんは髪を洗った後のヘアドライはどうされていますか?
ドライヤー派ですか?それとも自然乾燥派ですか?

「自然乾燥派」と答えたあなた!
それは髪にとって良いことではありません。
また、ドライヤー派の人も間違ったかけ方をすると髪の毛が傷む原因へと繋がります。

髪の傷みを防ぐドライヤーのかけ方を知って、美しい髪を目指しましょう!


なぜ自然乾燥はダメなの?

そもそも、髪は濡れている状態が一番デリケートと言われています。
ドライヤーをかけることで髪が傷むと思っている方もいますが、濡れた状態でそのままにしていることのほうがよっぽど髪は傷みやすいです。
また、濡れた状態ですとチリやホコリも付着しやすく、雑菌も繁殖しやすい環境になります。
さらに濡れた髪のまま寝てしまうと枕にカビが生える原因にもなります。

髪の傷みを防ぐポイント

髪を洗った後はすぐにドライヤーをかける

先程もお話しました通り、濡れた髪の状態はとてもデリケートです。
髪を洗った後そのままにしておくと、髪は知らず知らずの内に擦れたり引っ張られたりします。
髪はそのようなダメージを受けるとキューティクルが剥がれ、傷む原因になります。
ですので、髪を洗った後はできるだけ早くドライヤーをかけるようにしましょう。

ドライヤーの設定を使い分ける

皆さんのお使いのドライヤーにも表記の仕方はそれぞれですが、いわゆる「強風・弱風・
冷風」の設定が付いていると思います。

まず使って頂きたいのは「強風」です。

「強風」は熱も風力もあり、乾かすことにかけては一番早く乾かすことができます。
ただ、前髪や全体のセットには風が強過ぎて向かないので、
前髪以外の8 割を乾かす時に使いましょう。

ドライヤーは髪から○㎝離す

髪を乾かす際、ドライヤーは髪から10cm は離しましょう。
弱風でセットする場合は別ですが、最初の8 割髪を乾かす際は、むらなく乾かし、
またドライヤーの近づけ過ぎによる傷みを防ぐため、ある程度の距離を空けましょう。

・洗髪後はすぐにドライヤー
・風の強弱を使い分ける
・ドライヤーは髪から10㎝は離す

髪を乾かす手順

最初に乾かすのは後頭部

最初に乾かす場所は後頭部がオススメです。

後頭部から乾かす理由は、後頭部は自分からは見えない部分であり乾かしにくい場所の為、
ついつい半乾きになりやすい場所だからです。

後頭部をある程度乾かし終えたら、次は頭頂部の根元から順に下の方へ下がるように乾かしていきます。
髪の根元から乾かすと髪が落ち着きスタイリングしやすくなります。

そして、ドライヤーの向きは必ず上から下、もしくは真横からにしましょう。
下から上に乾かすと不自然なボリュームが出たり、
また髪のキューティクルに逆らうことになります。

ドライヤーの向きは上から下、または真横に統一するようにしましょう。

ドライヤーは小刻みに振る

サロンで美容師さんにドライヤーをかけてもらう時、美容師さんが小刻みにドライヤーを
振っていることに気づいていましたか?

あれは、温風が一箇所に集中してキューティクルが傷まないように分散させているのです。
また、むらなく乾かす意味でもドライヤーをかける時は、ドライヤーを小刻みに振りながら
温風を分散させるように乾かしましょう。

残りの2割は弱風

8割方髪が乾いたら「弱風」モードに切換えましょう。

そしてこのタイミングで乾かすのが前髪です。

前髪は他と比べて毛量が少ないので、強風で乾かすとバラバラに毛先が散るので弱風で充分です。その方がスタイリングもしやすくまとまりも良くなります。

前髪を乾かし終えたら、全体のヘアスタイルを完成へ持っていきましょう。
ストレートスタイルの人は、ブラシを使ってドライヤーの温風を利用し、真っ直ぐにさせてもいいですね。

デジタルパーマの方は、毛束をくるくる手で回しながらクセづけするには良いタイミングです。

まだ若干濡れている髪が一番スタイリングしやすく扱いやすいので、完全に乾く前に好みのヘアスタイルへ仕上げていきましょう。

仕上げは冷風

弱風でセットが完了したら、仕上げは冷風に切換えてセットを定着させましょう。
仕上げの冷風は髪に溜まった余熱を逃し、乾かし過ぎによる乾燥も防ぎます。
また、髪表面にツヤを出してくれます。

《補足》
タオルドライ後(ドライヤーをかける前)に洗い流さないタイプのトリートメントや、
ヘアオイルを付けるのもオススメです。
それだけで大部ドライヤーによる髪の傷みを防げますし、過剰な乾燥からも守ってくれます。
付ける場合は、毛先を中心に馴染ませるように付けてくださいね。

・乾かす順番 後頭部→頭頂部から下へ→前髪
・ドライヤーを小刻みに振って温風を分散させる
・前髪は弱風で乾かす
・仕上げは冷風でセットを定着

まとめ

いかがだったでしょうか?
今まで「乾けばいいんでしょ?」と適当にドライヤーをかけていた方も、
これからは髪が傷まないよう、ご紹介したポイントを抑えながらドライヤーを掛けてみてください。

美しい髪はあなたをより若々しく、美しく見せてくれます。

面倒臭がらず今日からトライしてみてはいかがでしょうか。

 

 

タイトルとURLをコピーしました